| 第58回起業家・投資家・専門家プレゼン交流会を開催しました!

講演

ブックオフの始まりは相模原の中小企業だった 〜創業メンバーが語る成長の舞台裏〜

ブックオフグループホールディングス株式会社 内部監査部長 永谷 佳史氏

ブックオフの創業期を、相模原の小さな事業から全国チェーンへ拡大していった現場目線で語る内容。創業者の思想として「立地の違いを超えて共通項を抜き出す“抽象化→概念化→再現化”」を軸に、買取→磨き(クリーニング)→陳列→販売の循環を高速で回すことが中古ビジネスの要であると説明。さらにQSC+V(品質・サービス・清潔+価値)や、マニュアル・教育・モデル店など“仕組み”で再現性を担保し、人材育成で回し切る重要性を示し、現場と管理の両方を経験してきた歩みと学びをまとめた。

起業家プレゼンテーション

コインパーキングの新しいキャッシュポイント創出

オーダー・ジャパン株式会社(広島市)杉本 正彦氏

コインパーキングを「ポール型のスマホ」と捉え、AIで車両検知~自動決済まで完結する仕組みを展開。外部SaaS連携でデータ活用・新たな収益導線(査定等)を創出し、決済PF化と海外展開も狙う。

お祭りを旅の目的地へ!広島発・ローカル観光モデル

とらでぃっしゅ株式会社(東広島市) 代表取締役:片桐 萌絵 

消滅危機の中小規模祭りを、ブランディング(チラシ刷新等)とSNS集客で“旅の目的地”へ転換。担い手確保や体験プログラムで参加者を地域の一員化し、参加費収入・企業連携等で持続可能モデルを構築。

瀬戸内ブルーレザーで我が街を観光地に

株式会社サード(福山市)代表取締役:三島 進

福山を観光地にする発想から、伝統産業(藍染め)を掛け合わせた革素材「瀬戸内ブルーレザー(福山レザー)」を開発。メディア露出で認知を伸ばし、今後は企業の周年記念品等の需要拡大とコラボで事業成長を目指す。

当日の様子